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KaracrixBuilderV3
(SCADAソフト)
システムマニュアル
(全770頁)
KaracrixBuilder-700R(製品版)
KaracrixBuilder-32F(フリーソフト版)共通
2015.11.7 一部内容改正
総目次
(A4両面印刷用)
(0.17MB)
1章 はじめに (v1.10) (9頁)
(A4両面印刷用)
(3.5MB)
1.1 KaracrixBuilderとは
1.2 KaracrixBuilderで扱う情報
1.3 KaracrixBuilderの機能
2章 インストール (v1.10) (9頁)
(A4両面印刷用)
(0.6MB)
2.1 インストールメディア
2.2 インストール
2.3 OS環境の確認
2.4 シリアルポート・アクセス許可の確認
2.5 印刷環境の設定
3章 KaracrixBuilderの操作概要 (v1.10) (15頁)
(A4両面印刷用)
(1.0MB)
3.1 KaracrixBuilderの起動
3.2 KaracrixBuilderコンソールの機能
3.3 メインメニュー
3.4 画面操作の基本事項
4章 モニタ画面による監視と操作 (v1.00) (14頁)
(A4両面印刷用)
(0.4MB)
4.1 ポイントの監視
4.2 ポイントの操作
4.2.1 ポイント操作画面と操作ダイアログの種類
4.2.2 入力系ポイント状態ダイアログ画面の表示切替えについて
4.3 監視パネルの管理
5章 Web・モバイル・Eメールによる監視と操作 (v1.11) (93頁)
(A4両面印刷用)
(5.9MB)
5.1 機能メニューのWeb&携帯アクセス許可設定(コンソールでの準備)
5.2 登録データのWeb&携帯アクセス許可設定(コンソールでの準備)
5.3 Webブラウザによる監視・操作
5.4 ポイント監視
5.5 モニター画面
5.6 計測グラフ
5.7 記録グラフ
5.8 操作履歴
5.9 警報履歴
5.10 スケジュール
5.11 記録データ
5.12 帳票
5.13 パラメータ(制御プログラム)
5.14 システム設定
5.15 モバイル端末による監視・操作
5.16 Eメールによる監視・操作
6章 ポイント属性一時変更 (v1.00) (5頁)
(A4両面印刷用)
(0.1MB)
6.1 ポイント属性一時変更画面の表示
6.2 ポイント属性設定画面の表示
7章 計測トレンドグラフ (v1.00) (19頁)
(A4両面印刷用)
(0.6MB)
7.1 計測トレンドグラフの機能概要
7.2 計測トレンドグラフ一覧画面の機能
7.3 データ記録条件の登録
7.4 グラフの描画
7.5 グラフの表示操作
8章 記録トレンドグラフ (v1.00) (12頁)
(A4両面印刷用)
(0.4MB)
8.1 記録トレンドグラフの機能概要
8.2 記録トレンドグラフ一覧画面の機能
8.3 記録トレンドグラフの登録
8.4 グラフ描画条件の設定
8.5 グラフの表示操作
9章 状態一覧 (v1.00) (12頁)
(A4両面印刷用)
(0.6MB)
9.1 状態一覧画面の概要
9.2 ポイントの状態一覧
9.3 ポイントの操作と設定
10章 操作履歴 (v1.00) (8頁)
(A4両面印刷用)
(0.2MB)
10.1 操作履歴一覧画面の概要
10.2 操作履歴出力プログラムの作成概要
11章 警報履歴 (v1.00) (8頁)
(A4両面印刷用)
(0.2MB)
11.1 警報履歴一覧画面の概要
11.2 警報履歴出力プログラムの作成法
12章 制御プログラム (v1.10) (23頁)
(A4両面印刷用)
(1.6MB)
12.1 制御プログラム登録画面の表示
12.2 プログラム作成手順
12.3 制御パラメータを使用するプログラム
12.4 プログラム簡易編集
12.5 プログラムのDEBUGモニタ
13章 制御パラメータ入力 (v1.00) (5頁)
(A4両面印刷用)
(0.2MB)
13.1 制御パラメータの設定
13.2 制御プログラムの実行
14章 帳票プログラム (v1.10) (19頁)
(A4両面印刷用)
(1.6MB)
14.1 帳票プログラム登録画面の表示
14.2 帳票プログラムの作成手順
14.3 帳票パラメータを使用するプログラム
14.4 帳票プログラムの処理概要
14.5 サンプルプログラム解説
15章 監視パネルの作成(CAD) (v1.10) (102頁)
(A4両面印刷用)
(7.4MB)
15.1 監視パネルCADとは
15.2 監視パネルCADの画面構成
15.3 監視パネル作成の手引き
15.4 監視パネル作成前の準備
15.4.1 操作環境
15.4.2 部品環境
15.4.3 レイヤ設定
15.5 部品の描画
15.6 部品化の手順
15.6.1 絵部品箱
15.6.2 複部品箱
15.6.3 複部品貼
15.7 部品の編集
15.8 キャンバスの印刷
15.9 監視パネルCADの終了
15.10 ビットマップの編集
15.11 監視パネルCADで使用できるフォント
16章 帳票フォーマットの作成(CAD) (v1.00) (22頁)
(A4両面印刷用)
(0.6MB)
16.1 帳票作成機能の概要
16.2 帳票フォームCADの構成
16.3 帳票フォーマットの作成
16.4 帳票フォーマット作成前の準備
16.4.1 操作環境
16.4.2 部品環境
16.4.3 レイヤの設定
16.5 部品の描画
16.6 プログラム原点の作成
16.7 部品の編集
16.8 その他の機能
17章 スケジュール起動/停止 (v1.00) (11頁)
(A4両面印刷用)
(0.4MB)
17.1 スケジュール実行の機能概要
17.2 カレンダとスケジュール画面
17.3 カレンダの設定
17.4 ポイントの選択とイベントスケジュール
18章 リソースファイルの入出力 (v1.00) (61頁)
(A4両面印刷用)
(2.0MB)
18.1 リソースファイルの構成の解説
18.1.1 制御&帳票プログラム・本体ファイルのリソースの構成
18.1.2 制御プログラム・パラメータファイルのリソースの構成
18.1.3 パラメータ付き制御プログラムのリソースの構成
18.1.4 監視パネル&複部品のリソースの構成
18.1.5 ビットマップファイル(絵部品)のリソースの構成
18.1.6 帳票プログラム・パラメータファイルのリソースの構成
18.1.7 帳票フォーマット&複部品のリソースの構成
18.2 制御プログラムファイル
18.2.1 制御プログラムファイルのインポート
18.2.2 制御プログラムファイルのエクスポート
18.3 制御&帳票パラメータファイル
18.3.1 制御&帳票パラメータファイルのインポート
18.3.2 制御&帳票パラメータファイルのエクスポート
18.4 ポイント汎用属性名称のインポート
18.5 監視パネル&複部品ファイル
18.5.1 監視パネル&複部品ファイルのインポート
18.5.2 監視パネルファイルのエクスポート
18.6 ビットマップファイル
18.6.1 ビットマップファイルのインポート
18.6.2 ビットマップファイルのエクスポート
18.7 帳票プログラムファイル
18.7.1 帳票プログラムファイルのインポート
18.7.2 帳票プログラムファイルのエクスポート
18.8 帳票書式ファイル
18.8.1 帳票書式ファイルのインポート
18.8.2 帳票書式ファイルのエクスポート
19章 システム一般環境設定 (v1.10) (40頁)
(A4両面印刷用)
(1.6MB)
19.1 システム一般環境メニュー
19.2 システムパラメータ設定
19.2.1 Web画像サイズ等に関する設定
19.2.2 携帯画像サイズ等に関する設定
19.2.3 Web&携帯メニュー表示に関する設定
19.2.4 Webグラフ初期値に関する設定
19.2.5 Web&携帯表示方法に関する設定
19.2.6 Web&携帯操作許可に関する設定
19.2.7 その他の設定
19.3 リモートユーザの登録
19.4 Eメール接続環境設定
19.5 画像記録方式の設定
20章 オブジェクト環境設定 (v1.10) (79頁)
(A4両面印刷用)
(4.9MB)
20.1 オブジェクト環境メニュー
20.1.1 ポイント登録画面
20.1.2 デジタル入出力(DI,DO) ポイントオブジェクトの設定
20.1.3 アナログ入出力(AI,AO) ポイントオブジェクトの設定
20.1.4 カウンタ入力(PI) ポイントオブジェクトの設定
20.1.5 イメージ入力(IMG) ポイントオブジェクトの設定
20.2 グループ名の登録
20.3 単位登録
20.4 履歴書式テーブル登録
21章 記録ファイル環境設定 (v1.00) (19頁)
(A4両面印刷用)
(0.5MB)
21.1 記録ファイル環境メニュー
21.2 計測データ記録条件設定
21.2.1 記録ファイル作成の流れ
21.2.2 記録ファイルを使用して動作するモジュール
21.2.3 記録ファイル(sys_itvYYMM.log)の仕様
21.2.4 計測データ記録条件設定
21.3 計測CSV変換
21.4 計測記録データ編集
21.5 ファイル一覧&削除
22章 画像記録 (v1.00) (9頁)
(A4両面印刷用)
(0.3MB)
22.1 画像記録画面
22.2 イメージビュワの使用法
23章 KCXライブラリリファレンス (v1.11) (110頁)
(A4両面印刷用)
(1.2MB)
23.1 KCX基本ライブラリ一覧
23.2 KCX印刷ライブラリ一覧
23.3 KCX画像記録制御ライブラリ一覧
23.4 KCXレガシー通信ライブラリ一覧
23.5 KCXソケット通信ライブラリ一覧
23.6 KCX Eメールライブラリ一覧
24章 システムとファイル仕様 (v1.10) (53頁)
(A4両面印刷用)
(0.9MB)
24.1 オブジェクトについて
24.1.1 ポイントオブジェクト
24.1.2 プログラムオブジェクト
24.1.3 ポイントオブジェクトの実体と関連
24.1.4 オブジェクトメモリの読み書きについて
24.2 ディレクトリ構成
24.3 OS環境ファイル
24.4 デジタル文字の追加
24.5 計測トレンド画像データ一時保存ファイルのフォーマット
24.6 計測データ記録ファイルのフォーマット
24.7 操作履歴ファイルのフォーマット
24.8 警報履歴ファイルのフォーマット
付録 (v1.00) (22頁)
(A4両面印刷用)
(7.2MB)
A 印刷環境の設定
B Webサーバーの設定
C X-Windowサーバのバッキングストア機能の設定
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