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1. CentOS をダウンロードします。(下記CentOS3.7の例。最新版時読み替え下さい)
CentOS の都合によるものなのか、時期によって ISO イメージファイル名が微妙に替わります。
いずれにしても、OS らしき３っの ISO イメージファイルを取得してください。
以下の画面では、(1) (2) (3) で示していることろのものです。
(4) は、ダウンロード後、ファイルが正しく取得できたかの情報が格納されています。
2. ダウンロードした CentOS の ISO イメージファイルをチェックします。
以下の画面は、wMD5sum というウインドウズ(フリー)ソフトです。
例えばこれらを用い、ダウンロードしたファイルの欠陥を調べます。
メイン画面内の、(1) の部分にダウンロードしたファイルをドラッグ＆ドロップし置きます。
３っの CentOS ISO イメージファイルをセットしたら、(2) の開始をクリックします。
すると、MD5 の計算を開始します。
3. 計算後のMD5を取得します。
4. ダウンロードファイルのMD5値と、配布元のMD5値を比較する。
wMD5sum で計算したMD5値と、CentOS配布元のMD5値が同じであれば正しくダウンロードできています。
もし異っているようでしたら、一致するまで再ダウンロードしてください。
数回トライしても一致しないようでしたら、何か原因があります。
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