KaracrixBuilder-32F フリーソフト ダウンロード
対応 OS | ファイル名 | サイズ(B) |
AlmaLinux9, RHEL9 自宅遠隔監視制御サーバ具体的構築例参照 |
64ビットOS用 v3.60版 2024.4.5 リリース karacrix32F_v360_alma9.tgz ( md5sum: b8a5607d66005a8cd06979f8cb88ae9b ) |
36,735,073 |
AlmaLinux8, RHEL8 自宅遠隔監視制御サーバ具体的構築例参照 |
64ビットOS用 v3.60版 2024.4.5 リリース karacrix32F_v360_alma8.tgz ( md5sum: e5c5885393232601e0d76213a2aa3fdf ) |
36,881,072 |
CentOS7, RHEL7 CentOS6, RHEL6 自宅遠隔監視制御サーバ具体的構築例参照 |
64ビットOS用 v3.51版 2015.11.7 リリース karacrix32F_v351_cent6_64.tgz ( md5sum: 64b98863489c13cea1ca97c9d688578b ) |
35,620,309 |
CentOS5, RHEL5 ※CentOS5インストール方法↓ 自宅遠隔監視制御サーバ具体的構築例参照 |
32ビットOS用 v3.51版 2015.11.7 リリース karacrix32F_v351_cent5.tgz ( md5sum: 89fdb4b58a53941c14b315756f3fee1b ) |
31,113,620 |
Ubuntu 14.04 LTS ※Ubuntu インストール参考↓ 自宅遠隔監視制御サーバ具体的構築例参照 |
64ビットOS用 v3.51版 2015.11.7 リリース karacrix32F_v351_ub1214_64.tgz ( md5sum: 35518dc9116b98dc14999f25a9a9c668 ) |
35,240,077 |
Raspbian OS ( Raspberry Pi 3,4,5 ) Raspberry Pi (ラズベリー・パイ用) |
64ビットOS用 Raspbian v3.60版 ベータバージョン 3 2023.11.08 karacrix32F_v360_beta3_Buster_20231108.tgz |
37,369,675 |
Raspbian OS ( Raspberry Pi 3 ) Raspberry Pi (ラズベリー・パイ用) |
64ビットOS用 Raspbian v3.51版 2017.9.26 リリース karacrix32F_v351_raspbian3_20170926.tgz ( md5sum: fcca2ec976e2fb294bcbc3fc40dc855b ) |
32,920,860 |
Raspbian OS ( ~ Raspberry Pi 2 ) Raspberry Pi (ラズベリー・パイ用) |
32ビットOS用 Raspbian v3.51版 2015.11.7 リリース karacrix32F_v351_raspbian2_20150505.tgz ( md5sum: 9d4b3007f8a126d1b323249e4d0daaac ) |
32,275,253 |
メール接続機能アップ (セキュリティー) |
メール機能アップ (+カメラ画像送信,+ログ等のファイル転送) |
SMTPサーバ2重化メール送信 メール制御機能アップ (+属性,+記録トレンド) |
英語版に対応出来るよう画面表示フォントを一部アウトライン化対応しました。 |
karacrix24A->karacrix32F にボリュームアップし使用条件を大幅緩和(BusinessFree)しました。 SSL(暗号)を用いてメール発信が出来るようになりました。 メールを2つ別々のメールサーバを経由させて同時(2通)に発信できるようになりました。 ※SSLが使える事から,GoogleやYahooのメールアカウントでも使用できるようになりました。 |
ポイント汎用属性名の機能向上。 監視画面カラーテーブルの追加。 その他バグフィックス。 |
監視画面に、属性設定ダイアログ画面を追加 |
監視画面CADの属性文字表示数制限機能にバグがあり修正 (UTF8の場合のみ) |
KaracrixBuilder起動時に、任意の監視画面まで自動立ち上げする機能の追加。 システムパラメータ→No81.初期画面自動起動 = 1 システムパラメータ→No82.初期画面番号 = 14 (例) |
不具合修正しβ版から正規版に格上げ。今後もバグ修正&機能向上続けます。 |
今後のアプリケーションが32/64ビット両OSで一元使用できる様、
32ビット版用KaracrixBuilderの仕様を64ビット版に合わせ変更しました。 KaracrixBuilderV3.0正式リリースする前の最後の大変更(以下の2点)です。 1.記録ファイル等の時間レコードを全て64it(8バイト)に拡張しました。 これにより2038年問題も解消しました。 なお以前作成した記録ファイルをβ版19以降のものに移しご使用になられる方は移植に関しお問い合わせください。 2.実数値関連を単精度(float)から倍精度(double)にすべて統一しました。 作られたアプリケーションプログラム内のfloatの宣言をdoubleに変更(置換)し再コンパイルする必要があります。 上記変更箇所以外のアプリケーションプログラムおよびCADデータ等に関し変更はありません。 加えて、今までのいくつかのバグを修正しました。 |
HPより以下2つのプログラムをダウンロードして使用している方は、バージョンアップする必要があります。 古いプログラムは(メモリ宣言の大きさが異る為)使用出来ませんのでご注意ください。 1. 通信プログラム作成練習用サンプル (0.95以降にバージョンアップしてください) kcx_com_study_1_utf8.pgc 或は kcx_com_study_1_euc.pgc 2. 通信&警報マネージャ多機能プログラムS1 (v0.87以降にバージョンアップしてください) kcx_com_driver_S1_utf8.pgc 或は kcx_com_driver_S1_euc.pgc |
監視画面CAD部品箱、CentOS5バッキングストア時表示、等バグ修正 |
警報履歴表示等仕様変更、その他バグ修正 |
トレンドグラフ描画化け、その他修正 (CentOS5用X11対応) |
メール送受信認証機能アップ ( パスワードがネット上に流れない方式追加 = APOP, CRAM-MD5 ) |
設定変更 要注意 |
ポイントオブジェクトID名の桁を2から3に増やしました。 旧バージョンのリソースを移植するときは下記変更が必要です。 例) di01 → di001 ai01 → ai001 |
バグ修正 | メール文に文字化けが生じる場合があり修正 |
バグ修正 | 複数プログラムから同時複数メールの送信が出来ない事があり修正 |
1. 旧バージョンKaracrixBuilderを起動し、あなたが作った監視画面と制御プログラムリソースをエクスポートする |
2. 旧バージョンKaracrixBuilder24Aを別名に置き換える |
3. 新バージョンをインストールする |
4. 退避した上記リソースをインポートする |
5. オブジェクトIDを、新バージョンに合わせ変更する (例:di01->di001) |
6. 他の設定は、申し訳ありません。手動で再設定願います |
7. 通信&警報マネージャ多機能 プログラム(通信制御ドライバS1) は、v0.84以上のものをご使用下さい |
CentOS3インストール 例
& 旧 KaracrixBuilder-16A-smallダウンロード(2007.7.12迄)
対応 OS | ファイル名 |
Free Soft Version : テスト版 (2006/4/19) KaracrixBuilder-16A-small/v3.00Beta10 1. 安定版 Linux (RedHat9) 凖推奨 (↓長期連続安定稼働求む方、 下記エンタープライズ(企業用)仕様Linux推奨) 特安定版 CentOS3.9 (中身Linuxですよ) (CentOS4からもバックポートされている安定版) CentOS3.9の作り方 下記要参照 http://rarfaxp.riken.go.jp/comp/tips/centos.html 要領 (全て自己責任でお願い致します) 1. 例えばWindows等で、CentOSの下記イメージファイルCD-R3枚分を(上記URLのFTPサーバ等より)ダウンロードします。 次に、ダウンロードファイルが最近何故か良く欠けますので、上記MD5SUMSディレクトリ内にあるイメージファイルのMD5チェックサムをチェックツール(Windowsでは wMD5sum 等)で必ず確認してください。 次に、通常のファイルでなくISOイメージファイルが書き込めるソフト(フリーソフトあるようです)を準備しこれでCD-Rに焼きます。 CentOS-3.8-i386-bin1of3.iso CentOS-3.8-i386-bin2of3.iso CentOS-3.8-i386-bin3of3.iso 以下テスト作成もの CentOSダウンロード手順 CentOSインストールCD作成方 2. LinuxマシーンにするPC(CD-ROM)に1枚目のCD-Rから順に読み込ませインストールしていけば出来上がります。 ※インストール時の注意: インストールの種類が出たら→「カスタム」 パッケージグループが出たら→「すべて」 にしてください。 「すべて」にしないと KaracrixBuilder 上でアプリケーションプログラムを C コンパイルする際の環境が整いません。 2. UTF8環境ご使用の方 ※上記パッケージのデフォルト文字コードはUniCodeです。KaracrixBuilderの文字コードはExtendedUnixCodeですので必ず文字コードをEUCに変更してご使用ください。 編集ファイルは /etc/sysconfig/i18n です。 以下参照。 LANG="ja_JP.eucJP" SUPPORTED="ja_JP.eucJP:ja_JP.ujis:ja_JP:ja" 「KaracrixBuilder起動の仕方」 以下テスト作成もの karacrix16Aダウンロード手順() karacrix16Aの起動() karacrix16A_v300B_r9x.tgz(圧縮ソフト)を、あなたのホームディレクトリにダウンロードしてください。 このパッケージを解凍すると karacrix16A というディレクトリがホームディレクトリに生成されます。 このディレクトリの中に、 karacrix.sh がありますのでこれを実行するだけです。 karacrix.sh実行してもKaracrixBuilder画面が出ない方へ 1. GUI画面で圧縮ソフトの解凍を行い、これがうまく行っていない場合動かない。というケースが多いようです。 確実に解凍するには、下記コマンドもお試しください。 tar xvfz karacrix16A_v300B_r9x.tgz 2. karacrix.sh は、バッチコマンドファイルのようなもので中を参照ください。そしてこれらをコマンド画面より手動で実行してエラーメッセージが出るか教えて下さい。(△はスペースを意味する) KARACRIXPATH=$HOME KARACRIXTYPE=karacrix16A export △ KARACRIXPATH △ KARACRIXTYPE $KARACRIXPATH/$KARACRIXTYPE/sys/sbin/karacrix CentOS3.X設定メモ 「KCXH-IOB30RTAをお持ちの方は」 1. KCXH-IOB30RTAのIPアドレスは、192.168.0.200 とします。 2. KCXH-IOB30RTAのIO部に、スイッチやアナログセンサをつないでください。 3. KaracrixBuilder起動後、GUI呼出ボタンをクリックして、メインメニュー画面を出します。 4. 制御プログラムボタンをクリックして、No.10 の計測制御通信プログラムのプログラム編集(src xxxx/xx/xx xx:xx)の項をクリックします。 5. プログラム編集画面右上にある、コンパイルボタンをクリックしてください。 6. コンパイル生成状態のランプが赤くなったら、実行モニターボタンを押してください。 7. KCXH-IOB30RTAの電源を確認してから、プログラム実行する為にFreeRUNボタンを押してください。画面中のプログラムがパラパラと動いて、KCXH-IOB30RTAのLAN部にあるLEDが点滅すれば、動作はOKです。 8. 画面右上のEND/ENTボタン等を押してメインメニュー画面に戻ります。 9. 監視/手動操作ボタンをクリックして、監視パネルメニュー画面内のIOテスト画面をクリックしてください。 10. KCXH-IOB30RTAに取り付けた接点入力や、アナログデータを変化させて、これらが反映して見えればシステムは正常に動作しています。ついでに、リレー出力も操作出来るはずです。 11. WebサーバやEメール環境整えれば、外部からアクセスできます。固定IPを取得すれば、iモードからも、監視操作が出来るようになります。 12. Windowsをメインで使っている方、Web画面使って、操作履歴、警報履歴、また計測記録データをCSV(カンマ区切り)ファイルでダウンロード取得出来ます。
※httpサーバ起動トラブル(FedoraCore3) |
karacrix16A _v300B_r9x.tgz |
※パッケージがうまく動作しなかった場合には、環境をお書き頂き karacrix@din.or.jpまでご相談ください。
バージョンアップの場合は、usrディレクトリを待避後、ホームディレクトリで
% rm -rf karacrix16A
実行後再インストールしてください。