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Webサーバ / gedit 使った設定ファイルの編集

 
 
実行するWebサーバに、KaracrixBuilderの存在&場所を知らせる必要があります。
この為ダウンロードしたサンプル httpd.conf ファイル内のデータをあなたの環境に合ったものに編集します。
 
本設定は、スーパユーザ(ルート)権限で行います。
一般ユーザ(あなたのユーザ名でログインしている)の場合は切替えて下さい。

「システム」→「xxxのログアウト」
より一旦あなたのユーザモードをログアウトしスーパユーザ(ルート)にログインし直します。
※なお、本設定を終えたらセキュリティ上すぐに一般ユーザに入り直してください。
 
編集は、サンプル内の karacrix ディレクトリ名をあながKaracrixBuilderをインストールしたユーザディレクトリ名に変更します。
あなたのユーザ名が nippon1 で、ホームディレクトリ名が、/home/nippon1 だとしたら、
/home/karacrix/ → /home/nippon1 と変更します。
変更しなければならない箇所は全部で「4」箇所あります。「4」箇所間違わずに変更して下さい。
 
  DocumentRoot "/home/karacrix/karacrix24A/sys/sweb/htdocs"
        ↓
  DocumentRoot "/home/nippon1/karacrix24A/sys/sweb/htdocs"
  
   <Directory "/home/karacrix/karacrix24A/sys/sweb/htdocs">
        ↓
   <Directory "/home/nippon1/karacrix24A/sys/sweb/htdocs">
  
   ScriptAlias /cgi-bin/ "/home/karacrix/karacrix24A/sys/sweb/cgi-bin/"
        ↓
   ScriptAlias /cgi-bin/ "/home/nippon1/karacrix24A/sys/sweb/cgi-bin/"
  
   <Directory "/home/karacrix/karacrix24A/sys/sweb/cgi-bin">
        ↓
   <Directory "/home/nippon1/karacrix24A/sys/sweb/cgi-bin">
 
 
CentOS5にはファイルを編集するツールとしてUNIXの世界で代表的な vi や emacs があります。
しかし、これらを入門者あるいは時々Linuxを使う者が使いこなすのは大変です。
ここでは、Windowsライクなファイル編集ツールである gedit というものが用意されていますのでこれを使用してみます。
ではこれを使用して、httpd.conf を編集してみます。
 

「アプリケーション」→「アクセサリ」→「GNOME テキスト・エディタ」
 
 
「root のホーム」が画面に見えています。ルートであることが確認できます。
(1)の開くから始めます。
/etc/httpd/conf/httpd.conf を指定して行きます。
 

 
(1)ファイル・システム(ハードディスク)指定
(2)/etc指定
(3)開く
 

 
(1)/etcのhttpd指定
(2)開く
 

 
(1)/etc/httpdのconf指定
(2)開く
 

 
(1)ファイル・システム/etc/httpd/confディレクトリ の場所確認
(2)httpd.conf指定
(3)httpd.confファイルを開きます。
 

 
(1)httpd.confファイル内のDocumentRoot部の/karacrix/をあなたのものに編集してください。
 

 
編集する画面が「書き込み禁止」になっている場合、編集出来ないことを示しています。
ルートでログインしていない等の可能性がありますので確認してください。
 

 
(1)httpd.confファイル内のDirectory部の/karacrix/をあなたのものに編集してください。
 

 
(1)httpd.confファイル内のScriptAlias部の/karacrix/をあなたのものに編集してください。
(2)httpd.confファイル内のDirectory部の/karacrix/をあなたのものに編集してください。
 

 
(1)Webサーバにアクセス出来るポート番号を設定します。
通常は、80 番ポート 1 つだけの使用ですが、
サンプルでは、80 あるいは 8080 番の両ポートからアクセスできるよう設定してあります。
 

 
 
編集が終了したら設定データを保存し、編集を終了します。
 

 
 
ここでセキュリティ上すぐに一般ユーザに入り直してください。
本ページを進んで来られた方は、現在CentOS上のユーザはスーパーユーザになっているはずです。
冒頭述べたようにスーパーユーザをログアウトし、あなたのユーザ名でログインし直してください。
スーパーユーザのまま知らずに自分のディレクトリ内でファイル等に触れますと、 そのファイルはスーパーユーザ(ルート)権限になってしまう恐れがあります。 権限が変わったファイル等は自分のユーザ権限では操作出来なくなる等の不都合が生じる場合がありますのでご注意下さい。
 
 

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