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警報イベント履歴出力の設定

 
 
ポイントの警報履歴を生成する事が出来ます。
 
 
1. デジタル(Di)入力型ポイントの場合
 
ポイントの「通常点警報点定義」属性が、1 (以上) の警報点定義の場合有効です。
警報履歴は、警報が発生した時点に無条件に生成されます。
履歴レベルには、「履歴警報レベル」属性(H=3,M=2,L=1,0=0)が使用されます。
 
※「警報値」「履歴書式テーブル」属性は、プログラムS1ではデフォルト(つまり変更しない)でご使用ください。
 
 
2. アナログ(Ai)入力型ポイントの場合
 
警報履歴は、警報が発生した時点に無条件に生成されます。
履歴レベルには、「履歴警報レベル」属性(H=3,M=2,L=1,0=0)が使用されます。
 
※「警報値」「履歴書式テーブル」属性は、プログラムS1ではデフォルト(つまり変更しない)でご使用ください。
 
 
 
 

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