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LCD延長ケーブルの取り付け方
1. 信号クロス変換基板の本体への取り付け。
1.1 下左写真の赤枠内のヘッダーピンが変換基板のフレームを挿すところ。
1.2 下右写真の赤枠は変換基板か装着された所を示す。
1.3 変換基板がしっかり差し込まれているか再確認する。
2. 本体と16文字×2行表示LCDの接続。
2.1 信号クロス変換基板の基板上の
1
(シルク表示)
側に、フラットケーブルの赤線マークを合わせて片側を接続する。
2.2 LCD基板の基板上の
1
(シルク表示)
側に、フラットケーブルの赤線マークを合わせてもう片側も接続する。
2.3 下図赤枠内のジャンパーピン
(電源)
は、×2側のピンをショートさせる。
(要注意:間違えるとLCDと本体が破損します)
3. 本体と20文字×4行表示LCDの接続。
3.1 信号クロス変換基板の基板上の
1
(シルク表示)
側に、フラットケーブルの赤線マークを合わせて片側を接続する。
3.2 LCD基板の基板上の
1
(シルク表示)
側に、フラットケーブルの赤線マークを合わせてもう片側も接続する。
3.3 下図赤枠内のジャンパーピン
(電源)
は、×4側のピンをショートさせる。
(要注意:間違えるとLCDと本体が破損します)
4. 延長ケーブルとLCDの接続。
4.1 LCD側が下写真左側の様なオス
(ピンヘッダ)
型の場合には、フラットケーブルがそのまま接続出来ます。
4.2 LCD基板の基板上の
1
(シルク表示)
側に、フラットケーブルの赤線マークを合わせて接続します。
4.3 下写真右側の様なメス
(ピンフレーム)
型の場合は、フラットケーブルがそのまま挿せません。
5. LCDがメス
(ピンフレーム)
型の場合の接続。
5.1 下左写真に示すようにオス/オスのピンで中継させます。
5.2 下右写真の様にメス同士をオスで挟み接続させます。
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